志望校の資料が、鞄の底から出てきた
今日は霧雨でした。放課後に進路指導室へ行って、志望校の資料を何冊かもらいました。
文学部のある大学を、いくつか見ています。近現代の小説をちゃんと読めるところがいいなあと思っていて、パンフレットのゼミ紹介のページばかり、細かく読んでしまいます。どの先生が何を研究しているか、卒業論文の題目の一覧まで見るので、担任の先生に「そこまで読むのか」と言われました。でも、やっぱり気になるんですよね。鉄道が出てくる小説を扱った論文があるか、さがしてしまいました。見つけたときは、ちょっとだけ声が出ました。
電車まで時間があったので、駅の近くの潮風公園の東屋で、続きを読みました。霧雨が弱くなっていて、屋根の下は静かでした。
問題は学費です。小遣いは月に3,000円なので、書店のアルバイトを続けないと話になりません。母は「行きたいところに行きなさい」と言ってくれますが、父は黙って資料の金額のところを見ていました。あとで、ゆっくり話してみます。
鞄の底から、去年の春にもらった別の大学の案内も出てきました。折れ目だらけで、思わず笑ってしまいました(笑)。
とりあえず、今週中に行きたい大学を三つに絞ります。
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