キュウリが、いつの間にかバットになっていました
今日は朝4時に出社して、いつもの店を回り、午後1時ごろに戻ってきました。曇りでしたが、最高気温は32度を超えて蒸し暑く、冷蔵車の荷台は涼しいのに、運転席だけがずっと暑い一日でした。
帰ってから、麦茶を飲む前に畑をのぞくと、葉っぱの陰にとんでもないものがぶら下がっていました。キュウリです。長さは30センチを超えて、太さは5センチ近く。色も黄色っぽくなりかけています。月曜に見たときは、まだ小さかったはずなのに、いつの間にか育ちきっていました。老眼のせいにしたいところですが、たぶん葉をめくらなかった私が悪いのです。
収穫して台所へ持っていくと、妻が一目見て「バットですね」と笑いました。長男が野球をしていたころの、あの木製バットにそっくりです。皮は固く、種も大きいので、皮をむいてスプーンで種を取り、豚バラと一緒に炒めてもらいました。冬瓜のような食感で、味は意外と悪くありません。
長男にも写真をLINEで送ると、「素振りできそう」と返信が来ました。就職活動の話は聞きたい気持ちをぐっとこらえて、「ちゃんと食べてるか」とだけ返しました。明日からは、毎朝、葉をめくって見回ることにします。
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