トマトの脇芽をかきすぎて、反省中
火曜日は仕事が終わるのが早いので、昼すぎに帰って庭の畑をのぞきました。朝から霧雨でしたが、トマトの苗には、ちょうどいい湿り気だったようです。
先週末、ミニトマトの脇芽を、気合を入れてかきました。本で読んだ「脇芽は小さいうちに」を守ったつもりでした。ところが、勢いあまって、花のついた枝の根もとまで、ぽろっと。気づいたときには、手のひらに黄色い花が三つ、のっていました。しばらく眺めてから、そっと土の上に置きました。返しても、もうくっつきません。
妻に話すと、「その手の大きさで、細かい作業をするからよ」と言われました。返す言葉もありません。そういえば、母の畑の脇芽かきを手伝ったときも、同じことをして、あとで笑われたのでした。
それでも、残った枝には実がいくつも青くふくらんできました。支柱に麻ひもを結び直しながら、実の数を数えるのが、このごろの帰宅後の楽しみです。かえで公園のベンチで一息つくのと同じくらい、いい時間です。今度脇芽をかくときは、老眼……いえ、目をこらして、花の有無を確かめてからにします。
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