右の肩が上がらなくなった朝
今朝、荷積みをしていて、右の肩が途中から上がらなくなりました。箱を肩の高さに持ち上げようとすると、ぴきっと来て、そこから先へ動かない。日曜に畑で土を掘り返して、ついでに母の実家の畑でも鍬を振ったので、たぶんそのせいです。
四十四にもなると、痛みが出るのは翌日か翌々日です。若いころは、その日のうちに痛くなっていたので、反応が遅くなった分だけ、体が大人になったということにしておきます。
荷台の上の段は、同僚が代わってくれました。わたしは下の段を担当して、しゃがんで持ち上げる作業ばかり。今度は腰に来そうで、腰は何年か前にぎっくり腰をやっているので、そっちをかばいながらの配送でした。霧雨がぱらつく一日で、冷蔵車の荷台に入るたびに、肩が冷えるのも少しこたえました。
帰ってから、妻に湿布を貼ってもらいました。「畑も釣りも、ぜんぶ右でやるからよ」と、あっさり言われます。言われてみればその通りで、竿を振るのも、鍬を持つのも、右ばかり。左で鍬を振ってみたら、五分でやめました。今週は畑の作業を控えめにして、夜は肩をゆっくり温めて寝ます。
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