曇りの朝、ウキが沈む前に自分が眠りかけました
今日は平日の休みで、朝から堤防に行ってきました。ここ二日ほど霧雨が続いていたので、曇りでも雨が降らないだけで、ずいぶん気持ちのいい朝でした。風も弱くて、気温は上着がいらないくらいでした。
仕掛けを入れて、ウキをぼんやり眺めていたら、波のゆらゆらに合わせて、こちらの頭までゆらゆらしてきました。普段は午前4時に起きる生活なのに、休みの日だけ体が朝を覚えていないようで、気づいたら、竿を持ったまま、こっくりとやっていました。
はっと目を覚ますと、ウキがない。慌てて竿を立てたら、ぐいっと重みがきて、25センチほどのチヌが上がってきました。眠っていた間に食いついて、勝手にひとりで針がかりしてくれたようです。釣った、というより、釣れていた、という感じでした。
隣で釣っていたおじさんに「寝る人は、よう釣るんよ」と笑われました。ほめられたのか、からかわれたのか分かりません。引っ越してから、家の近くの堤防にも少しずつ顔見知りが増えてきて、そういうやりとりが楽しいです。
帰ってから、妻に写真を見せたら、「寝てて釣ったことは、子どもには内緒ね」と言われました。もう、長男には話してしまったあとでした。
コメント
ごんた
食べごろのサイズでしたが、釣った実感がなくて、ちょっと不思議な気分でした。
食べごろのサイズでしたが、釣った実感がなくて、ちょっと不思議な気分でした。
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寝ている間にチヌが掛かるなんて、うらやましいです。25センチなら食べごろのいいサイズですね。