小雨の日曜、堤防で小アジを二十匹ほど釣りました
日曜の朝、霧雨がぱらつく中、長男を連れて近くの堤防へ行ってきました。長女は友だちと約束があるとかで、留守番ではなく外出です。小学3年の長男と二人の釣りは、久しぶりでした。
仕掛けはサビキです。コマセを入れたカゴを落として、竿をちょんちょんと揺らしていると、しばらくして小さなアジが掛かりました。長男は「きた、きた」と大騒ぎで、巻き上げる途中で一匹逃がしました。針から外すのも、まだ私が手伝います。魚をつかむ手がおっかなびっくりで、そこがまたかわいいところです。
私はというと、クーラーボックスの氷を家に置き忘れました。保冷剤だけでどうにかなるだろうと思っていたのですが、帰りの車の中で長男に「お父さん、アジがぬるいよ」と言われてしまいました。たしかにぬるかったです。途中のコンビニで袋入りの氷を買って、あわてて詰めました。
結局、二十匹ほど。大きさは手のひらより小さいくらいですが、数が釣れると子どもは満足するようです。帰ってから、庭の水道で二人でぜいごを取りました。引っ越して、庭先で魚の下ごしらえができるようになったのは、地味にうれしいところです。妻には「においが残るから、流しは使わないでね」と先に言われていました。
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