長男のグローブの紐を、夜に結び直しました
長男が小学3年生で、少年野球を始めて、もうすぐ2年になります。先日、練習から帰ってきて、「グローブの紐が切れそうなんだけど」と見せてくれました。見ると、親指のあたりの革紐が、細くなって毛羽立っています。
水曜は私の休みではないので、仕事から帰って、夕飯のあとに直すことにしました。外は一日じゅう霧雨で、湿気のせいか、革がやけにしっとりしていました。ネットで結び方を調べて、スポーツ店で買ってきた替えの紐を、穴に通していきます。ところが、途中で通す穴を一つ飛ばしてしまい、最初からやり直しました。二回目は、長男が横で「そこ、さっきも間違えたところだよ」と教えてくれました。息子に見張られながら、結局四十分ほどかかりました。
仕上がりは、お世辞にも店の人のような出来とは言えませんでした。結び目が少し大きくて、手のひらに当たる気もします。それでも長男は、何度も手を入れて「ぱしっ」と鳴らして、満足そうでした。使い込んだグローブは、まだ少し大きく見えますが、持つ手はこの一年で、ずいぶんしっかりしてきました。
次の練習の日に、結び目が当たって痛くないか、あとで聞いてみるつもりです。痛いと言われたら、また夜に、四十分かけてやり直します。
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息子さんに見張られながらの四十分、いい時間ですね(笑) 「ぱしっ」の音も嬉しそうです。