バスの窓から見えた朝
日曜日ですが、先週の通勤のことを書きます。ちょっと気になったことがあったので…。
職場へは、家の近くのバス停からバスに乗っています。1月も終わりに近づいて、朝はまだ薄暗くて、窓ガラスが白くくもっています。いつも同じ席に座る人がいて、その人が手袋で窓をきゅっと拭くのを、ついなんとなく見てしまいます(笑)。
先週の朝は、前の席のおばあさんが、小さな紙袋をずっと膝の上で大事そうに抱えていました。降りるときに落としてしまって、中からみかんが2つ転がって…。近くの高校生くらいの男の子が、さっと拾ってわたしていました。何も言わずに渡して、おばあさんが「ありがとうね」と言って、それだけなのに、なんだかほっこりしました。
私なら、拾ってあげたいと思っても、迷っているうちに誰かが先に動いてしまいそうです。心配性だなあと自分でも思います…。次にそんな場面があったら、ちゃんと動けるようにしたいです。
明日からまた1週間。バスの窓を、ちょっとだけ気にして乗ってみようと思います。
みかん、ほっこりしました。朝のバスって意外とドラマがありますよね。