雪かきのあと、台所でイワナの仕掛けを結んだ
今朝も雪かきからスタートです。昨日の大雪で、玄関の前は自分の膝くらい。除雪機をうならせて、残りはスコップ。マイナス10℃ちょっとの朝は、鼻の中がパリパリいうんだわ。
思ったより早く終わったので、出勤前の20分、台所のテーブルで渓流の仕掛けを作りました。解禁は4月。まだ2か月以上ありますが、こういうのは雪の時期にやるから楽しいんです。父のお下がりの道糸に目印をつけて、ハリを結ぶ。ところが、3本に1本は失敗。
失敗の要因を整理すると、3つあります。1つめ、指がかじかんでいる。2つめ、ハリが小さい。3つめ、コタロウが足元で自分の靴下をかじっている。たぶん3つめが主因だべ(笑)
そこへ長男が起きてきて、じっと手元を見ていました。「それ、春にじいちゃんと行くやつ?」と聞くので、そうだと答えたら、「おれのも作って」。じゃあ自分でやってみな、と結び方を一回見せただけで、4年生の指で、きれいに1本仕上げました。保健体育的には、小学校の中学年は、手先の器用さがぐんと伸びる時期なんだわ。と、えらそうに解説してみたものの、どう引っぱっても、自分のより長男のほうがほどけない。長男の仕掛けで自分が大物を釣ったら、それは誰の手柄になるのか、と考えはじめてしまいました。
出がけに、となりの父に見せたら「孫のほうが上手だな」と笑われました。師匠の判定なので、異議は出せません。親子三代で沢に入る春が、今から楽しみです。まあ、自分の結び方については、検証が必要です。
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それはもう長男の手柄だろ。その結び方、今度俺にも教えてくれって長男に伝えといてくれ。