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よはく

雪の元日に、請求書を書く

2013-01-01 · カテゴリ: 日常

元日は朝から雪でした。窓の外では、庭の柿の木の枝に、うっすらと白いものが積もっています。実のなくなった枝に雪が乗ると、それだけで一枚の絵のようで、仕事部屋の机から何度も顔を上げてしまいました。

祝日ですが、フリーランスには、休みと仕事の境目があまりありません。この日は、年内に終えた仕事の請求書を、まとめて書きました。取引先ごとに、品目と金額を確かめて、日付を入れます。会社員のころは、経理の人が毎月してくれていたことです。自分で書くようになって、数字のひとつひとつに、手触りのようなものが出てきました。

独立して九か月。大きな失敗もなく、年を越せました。ただ、来年の見通しは、まだ薄い霧の中です。取引先の担当の方から、新年早々に、春のカタログの相談が来ていました。ありがたい話ですが、返事は明日に回すことにしました。元日くらいは、机の上の紙を片づけるだけで、よしとします。

夕方、部屋の石油ストーブに灯油を足しました。借家は古いので、床から冷えます。それでも、自分の部屋があって、そこで仕事ができるのは、やはり少し気持ちがはずみます。

明日は、初詣に、近所の小さな神社まで、雪の様子を見がてら歩いてみるつもりです。

仕事雑記

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