脚立の上から、紅葉の山を見ていました
よし、いくぞ。朝から軍手をはめて、実家の柿の収穫の手伝い。金曜の夜、父から「今年は生りすぎた」と短いLINEが来たんです。妻と二人、車で向かいました。
朝はかなり冷えて、車の窓が少し曇っていた。昨日が立冬だったそうで、空気はもう冬の手前。それでも日が出ると、すっきり晴れ。脚立の上で、背中がぽかぽかしてきました!
父は下で、枝を押さえる係。自分は脚立の上で、高枝ばさみの係。妻と母は、かごで受け取る係。だれも何も言わないのに、役割がきれいに分かれる。祖父のころからある木で、けっこう背が高い。上からは、庭の向こうに盆地の山がぐるっと見えます。紅葉がだいぶ下まで降りてきていて、あの尾根はいまごろ落ち葉でふかふかだろうな、来週あたり歩けるかな、と山の色ばかり見ていたら、下から父の「手が止まってる」の一言(笑)。
採れたのは、かご三つ分。脚立の上り下りで、ふくらはぎがパンパン。山より効いた、ほんとに。
帰りに、お裾分けを袋いっぱい。家ではきなこが、袋のにおいをずっと嗅いでいる。柿は食べれないぞ、と言いながら一個むいて、妻と半分こ。甘かったです!
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脚立の上から盆地の紅葉とは、いい眺めですね。この時期は、里まで色が降りてくるのが楽しみです。柿の甘さで、ふくらはぎの疲れも取れそうですね。