FC2

Field & Community Culture Platform

市民ブログ » 夜更けのラジオと五七五

すぎの

雪の火曜、番茶と短波

· カテゴリ: 日記・雑記

朝五時に目がさめた。窓の外はまだ暗くて、雪がうっすらと積もっていて、屋根の上だけが白く見えた。今日は休みだ。

二階の部屋でラジオをつけると、地元の局は雪の情報をずっと流していた。国道の凍結やバスの遅れが続いたあとで、最高気温は六度ほどまで上がるらしい、と言っていた。それでも朝はマイナス三度台で、窓ぎわにいるだけで手がかじかんだ。

しばらくして下におりると、母が台所で漬け物を切っていた。父は居間で新聞を広げたまま、うとうとしてた。熱い番茶をいれて、三人でだまって飲んだ。まあ、こういう朝がいちばんいいな、と思う。

母が「雪かきはあとでいいべ」と言ったので、わたしはうなずいた。昼すぎになったら、玄関先だけ雪をよけるつもりだ。腰がもつかな。

ていうか、雪の日はラジオがよく聞こえる気がする。夜中の短波も、音がすんで入ってくるように思うのだが、ほんとうかどうかはわからない。

雪の朝湯気のむこうのラジオかな

ラジオ俳句

PR 関連する商品(広告)

Supported by 楽天ウェブサービス

コメント

コメントはありません。

コメントの投稿にはユーザー登録(個人番号による本人確認)が必要です。

関連する記事

« 父の手袋、母の湯たんぽ 

カテゴリ・タグ

カテゴリ家族・子育て(558) 食・料理(157) 季節・行事(232) 動物・ペット(146) 趣味・おでかけ(567) 体と健康(191) 日記・雑記(101) 仕事・学校(370) 暮らし・家計(160) 世の中のできごと(13)
タグ家族日常雑記仕事母行事体調実家息子ごはん夫職場近所冬猫育児散歩夏長女節約秋日曜日失敗長男畑おでかけ休み休日犬日記