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しゅん

豆まきは、鬼役の妹に負けた

2014-02-01 · カテゴリ: 日常

2月1日。節分は明日だが、土曜でみんな家にいるので、うちは前倒しで豆をまいた。毎年そうだ。当日にやると、誰かしら帰りが遅い。

鬼役は、なぜか妹になった。高校生にもなって、と思ったが、本人は紙で作ったお面をかぶって、わりとノリノリだった。父は「鬼は外」を妙に気合の入った声で言う。母は「掃除が大変だから、ほどほどに」と言いながら、いちばん多く投げていた。矛盾している。

自分は、塾のバイトで子どもに「ちゃんと投げろ」と言っているくせに、豆を当てる位置が定まらなかった。結局、妹のお面の角に当たったのは三発だけ。反撃で投げ返された豆は、顔に五発。完敗である。

夕方、母に言われて、近所の小峰社の前を通って買い物に行った。明日が節分なので、境内には豆まきの準備らしい台が出ていた。散らかった床の豆は、拾うたびに数が合わない。年の数より一つ多く食べると、歳をとる分が増えそうで、そこは守った。21個だけにした。足りない気がした。

節分家族行事

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