春の雪の日に、ふきのとう味噌
四月も半ばというのに、朝から雪が降っています。前の日は日差しがあって、十二度を超える暖かさでしたから、夫と二人、窓の外を見て「あらあら」と笑ってしまいました。
昨日の午後は、朝日ヶ丘神社のそばの土手まで、少し歩きました。日当たりのいいところに、ふきのとうがいくつも顔を出していて、赤い帽子をかぶったまま、しゃがみこんで摘みました。両手にのるくらいの小さな収穫です。
帰ってすぐに刻んで、ふきのとう味噌にしました。油で軽く炒めて、みそと砂糖、みりんを加えて、焦がさないように木べらで混ぜます。台所じゅうに、ほろ苦い春の香りが広がりました。
今日の夕ごはんは、雪を眺めながら、温かいご飯にのせて食べるつもりです。夫は苦みが少し苦手なのですが、「ご飯が進むね」と、お代わりをしていました。春の雪は、あしたにはもう溶けているでしょうか。ミケは、こたつ布団の上で丸くなったままです。
コメント
| « こたつの上の、まあるいミケ | 赤い帽子と、乾かしている登山靴 » |
カテゴリ・タグ
| カテゴリ | 日常(911) |
|---|---|
| タグ | 日常家族息子母近所仕事行事冬夫実家雑記職場節約体調秋ごはん夏失敗おでかけ育児日曜日休日畑自転車新生活休み健診パッチワーク長女友だち |