こたつの上の、まあるいミケ
今朝は小雪がちらつく程度で、昨日の大雪がうそのように、お日さまが顔を出しました。最低気温はマイナス14度を下回ったそうで、窓の内側がうっすら凍っていました。
12歳になったミケは、このところ一日の大半をこたつの近くで過ごしています。若いころは、除雪の音がすると窓辺に飛んでいったものですが、いまは耳だけぴくりと動かして、また目を閉じます。夫が雪かきから戻ると、玄関まで迎えに出て、冷えた長靴のにおいをひとしきり確かめる。それがミケの日課です。
今日は、図書館の読み聞かせで使う絵本を、居間で声に出して練習しました。猫が出てくるお話だったので、ミケの前で読んでみたところ、最後まで、じっと座って聞いてくれました。聞いていたのか、ただ動くのが面倒だったのかは、わかりません。読み終えると、大きなあくびをひとつして、こたつ布団の上でころんと丸くなりました。
ミケの背中は、丸々としていて、触るとほんのり温かいです。パッチワークの端切れを広げていると、決まって一番いい布の上に乗ってきます。今日もその通りで、私は裁ちばさみを持ったまま、しばらく手を止めておりました。春まで、もう少しです。ミケにも、ゆっくり日なたぼっこをさせてあげたいです。
コメント
さちこ
はい、毎回きちんと確かめてくれます。夫も、迎えられるのがまんざらでもなさそうです。
はい、毎回きちんと確かめてくれます。夫も、迎えられるのがまんざらでもなさそうです。
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長靴のにおい検査まであるんですね、ミケちゃんの大事なお仕事です