冬の山は、見るだけにしています
今朝も小雪が舞っていて、最低気温はマイナス17度ほどまで下がりました。この時期の山は雪が深く、私は無理をせず、歩きに行くのをお休みしています。
そのかわり、夫と朝の散歩のついでに、朝日ヶ丘神社まで足をのばしています。鳥居のむこうに、いつも歩いている低い山が、雪をかぶって白く見えるのです。夏には汗をかきながら登った道も、いまは真っ白で、どこが登山道なのかさえ分かりません。境内の木々にも雪がのって、静かなものです。
帰ってきてから、山歩きの地図を広げて、春にどこを歩こうかと、指でなぞっています。去年の秋に見つけた、小さな沢のある道が気になっていて、雪が解けたら、まっさきに行ってみるつもりです。赤い帽子も、そろそろ洗って、しまい場所から出しておこうかしら。
夫は「まだ二か月は先だよ」と言いますが、楽しみは、早めに用意しておくくらいがちょうどいいようです。今夜は、地図のとなりに、パッチワークの布を並べて、山の色合わせでも考えてみます。
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