夫の湯のみが、ひとつ増えました
三連休の中日、朝から霧雨がぱらぱらと降っています。山はお休みにして、夫と家でのんびり過ごしました。
夫が退職して四年になります。毎朝の散歩は欠かさず、今日も傘をさして、近所の朝日ヶ丘神社まで歩いてきました。境内の銀杏は、まだ緑が残っていて、足もとに小さな実がいくつか落ちていました。夫は「もう少しで黄色くなるね」とひとこと言って、そのまま鳥居をくぐって帰ってきました。無口な人ですが、季節のことだけは、ちゃんと口にします。
帰ってきてから、ふたりで温かいお茶を飲みました。私が図書館のボランティアを始めてから、夫は私の読み聞かせの練習を、黙って聞いてくれるようになりました。今日も居間で一冊読んでみると、「ミケも聞いてたよ」と言うので見たら、ミケが座布団の上で丸くなって、目だけこちらに向けていました。感想はそれだけですが、十分です。
夕方、夫が自分の湯のみを洗いながら、「寒くなってきたから、少し大きめのが欲しいな」と言い出しました。来週あたり、一緒に見に行こうと思います。パッチワークの端切れで、湯のみ敷きも作ってみましょうか。
コメント
さちこ
はい、無口な人ですが、季節の話になると、ふっと言葉が出てくるようです。
はい、無口な人ですが、季節の話になると、ふっと言葉が出てくるようです。
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ご主人、季節のことだけはちゃんと口にされるんですね。銀杏の黄色、楽しみです