ひなたと、はじめての「ばあば」
長女のところに、二人目の孫が生まれて、もうすぐ一年がたちます。先週は仕事のない日に合わせて、夫と二人で会いに行ってきました。
三歳になった、はるくんは、玄関を開けるなり「ばあば、きた!」と走ってきました。手には、折り紙で作ったという、よれよれの電車をにぎっています。「これ、ばあばにあげる」と言うので、ありがたく、かばんのポケットにしまいました。夫には「じいじは、こっち」と、ブロックの箱の前に座らせています。夫は無口ですが、頼まれると、黙々と高い塔を作っていました。
ひなたは、つかまり立ちが上手になっていました。私の顔をじっと見て、少し考えてから、にっこり。そのあと、ふらりと手を伸ばしてきたので、指をにぎらせてあげました。小さい手は、びっくりするほどあたたかかったです。ひなたが「ばぁ」と言ったので、はるくんが「ひなちゃんが、ばあばって言った!」と大さわぎ。本当にそう言ったのか、真相はわかりませんが、そういうことにしておきました。
帰りぎわ、はるくんが「ばあば、またあした来てね」と言いました。「あしたは遠いから、また来るね」と答えると、少し考えて「じゃあ、ねたら来てね」。寝たらあしたになるのに、と笑いながら、車に乗りました。帰り道、夫が「あの塔、よくできてたな」とぽつり。そこが一番うれしそうでした。
コメント
| « 二人の孫と、にぎやかな日曜でした | 夫と、朝の庭のベンチ » |
カテゴリ・タグ
| カテゴリ | 日常(911) |
|---|---|
| タグ | 日常家族息子母近所仕事行事冬夫実家雑記職場節約体調秋ごはん夏失敗おでかけ育児日曜日休日畑自転車新生活休み健診パッチワーク長女友だち |