二人の孫と、にぎやかな日曜でした
長女が二人の孫を連れて、うちに来てくれました。生まれたばかりの下の子は、まだ首もすわらず、小さなあくびをするたびに、みんなで顔をのぞきこんでいます。
上の孫のはるくんは、3歳。玄関に入るなり「ばあば、ミケは?」と聞きました。ミケはこたつの奥で丸くなっていて、呼んでも知らんぷりです。はるくんは、そっと手を伸ばして「ねてるね。しーっ」と、自分の口に指をあてていました。その真剣な顔が、長女の小さいころにそっくりで、夫と目を合わせて笑ってしまいました。
午後は、雪が舞う中を、はるくんと二人で朝日ヶ丘神社まで歩きました。境内の雪の上に、鳥の足あとが点々と続いていて、「これ、だれの?」と、何度も聞かれます。「すずめさんかな」と答えると、「じゃあ、おいかけよう」と、足あとの上をぴょんぴょん歩いて行きました。私も、まねをして跳んでみましたが、長靴が重くて、ついていくのがやっとです。
帰ると、下の子は長女の腕の中で、すやすや眠っていました。抱かせてもらうと、ほかほかとあたたかく、ミルクのやさしいにおいがします。二人の孫がいる家は、にぎやかで、帰ったあとの静けさまで、少しうれしいような、さびしいような気持ちです。
コメント
とみさん
ミケちゃん、知らんぷりですか。はるくんの「しーっ」がいいですね
ミケちゃん、知らんぷりですか。はるくんの「しーっ」がいいですね
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雪の上の足あと、かわいいですね。すずめだと、両足をそろえてぴょんぴょん跳ぶので、点々と続くんですよ。