ひなたを待つ間、はるくんが話しかけていました
長女から、お昼に電話がありました。来年の春には、はるくんがお兄ちゃんになります。このところ、お腹の赤ちゃんに毎日話しかけているそうです。
先週、親子で泊まりに来たときも、そうでした。はるくんは2歳になったばかりで、まだ言葉は少しです。それでも、長女のお腹に顔を近づけて、「あのね」「ねんね」と、小さな声で話していました。返事を待つように、じっと耳を当てる姿に、夫も私も、思わず手を止めて見ていました。
今朝の北海道は、雪でした。最高気温は0℃を少し超えただけで、窓の外は白く、静かでした。外来の仕事を終えて帰ると、長女からのメールに、はるくんの写真が付いていました。小さな手袋をつけて、雪の中でこちらにピースをしています。
母がいたら、きっとひ孫の話を、何度も聞きたがったでしょう。仏壇の前で写真を見せながら、「お兄ちゃんになるんだって」と、小さく報告しました。ミケは、膝の上で丸くなったまま、知らん顔でした。
今夜は、はるくんの靴下を、パッチワークの端切れで作れないかと考えています。小さな足に合う大きさを、あとで長女に聞いてみます。
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