霧雨の朝、風が少しひんやりしていました
おととい、きのうと、よく降る雨でした。今朝は霧雨で、仕事に向かう道も、しっとりとしていました。傘をさすほどではなく、でも、髪にはうっすらと細かい水の粒がつきます。
病院へ行く前に、近所の朝日ヶ丘神社の前を通りました。境内の銀杏は、まだ緑のままです。ただ、足もとの石段には、小さな青い実がいくつか落ちていました。雨で落ちたのでしょうか。夏のあいだは、朝でも歩くと汗ばんだのに、今朝は半袖の腕に、風がひんやりと当たります。上着を一枚、持ってくればよかったと、少し思いました。
昼ごろには、霧雨もあがって、午後は日が差しました。最高気温は25度ほどだったようですが、日なたにいても、空気がからりとしていました。外来の窓から見える空も、高くなったように感じました。
帰りに、庭の花壇をのぞくと、雨に打たれたコスモスが、少し傾いていました。夫が、黙って支柱を立ててやっていました。この調子だと、山の木々が色づくのも、そう遠くないでしょう。次のお休みは、晴れてくれるといいなと、空を見ながら思っていました。
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