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さちこ

端切れの箱を、ひっくり返しました

2011-11-28 · カテゴリ: 日常

今日は月曜日で、外来の仕事でした。霧雨の一日で、帰ってきたころには、すっかり冷えていました。夕飯のあと、こたつの横に、端切れの入った箱を持ってきて、中身をぜんぶ広げてみました。

教室に通い始めて三年ちかく。気がつけば、箱はふたが浮くほどいっぱいです。赤い小花、紺のチェック、母の古い割烹着をほどいた生地のかけらもあります。色別に分けていくと、思っていたよりずっと、くすんだ緑が多いことに気づきました。山を歩くようになってから、手がそちらへ伸びているのかもしれません。

今のところ、ポットマットを作ろうとしています。長女への、少し早いクリスマスのつもりです。三角をつなぐ細かい作業で、針目がそろわないところは、ほどいてやり直し。夫が横から「まだ縫ってるの」と覗いて、また囲碁の本に戻っていきました。

膝の上では、ミケが丸くなって、端切れを一枚くわえて離しません。取り返そうとすると、ぷいと顔をそむけます。結局、その一枚は、ミケにあげることにしました。ポットマットの真ん中に使うはずだった柄でしたが、まあ、いいでしょう。

パッチワーク日常

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