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さちこ

青い花柄が、思ったより主張しました

2009-03-24 · カテゴリ: 日常

今日は仕事の日でした。外来の患者さんは多めでしたが、帰りの道は、雪がやんで空が明るくなっていました。夕方、家に着いてから、ずっと気になっていたパッチワークの続きを広げました。

教室に通い始めて一年ほどになります。いま作っているのは、母に贈るつもりの小さなテーブルセンターです。先週、手芸店で、青い小花の布にひと目ぼれして買いました。生成りや薄いグレーの布と合わせれば、やさしい感じになるはず。そう思って切りはじめたのです。

ところが、並べてみると、小花の布だけが前に出てきて、ほかの布が引っ込んでしまいました。花が思ったより大きく、色も濃かったのです。店では、棚に立てかけて見ていたので、気づきませんでした。針を持つ前に、小さく切って並べてみるべきでした。三十枚ほど切ってしまった布を前に、しばらく眺めてしまいました。

結局、小花の布は、中心の四角だけに使うことにしました。まわりを淡い色で囲むと、さっきまでの主張が、すっと落ち着いて見えます。先生が「失敗した布は、置き場所を変えると生きますよ」と言っていたのを思い出しました。切ってしまった分は、次のコースターに回します。

母は、青が好きです。できあがったら、実家のテーブルに敷いて、湯のみを置いてもらおうと思っています。

パッチワーク失敗習いごと

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