長女の中学最後の冬、バドミントンの思い出でございます
夜になりまして、雨の音が少しばかり落ち着いてまいりました。今日は朝から冷たい雨でございまして、仕事帰りの自転車は、カッパを着て帰りました。
先週、長女の高校の保護者向けのお便りを整理させていただいておりましたら、中学のころの部活のプリントが、一緒に出てまいりました。バドミントン部の遠征の予定表でございます。集合時間は朝6時半、持ち物にはシャトルと、替えのシューズ、保冷バッグの水筒。ぎっしり書き込んだ自分の字を拝見させていただいて、あのころは土曜の朝が早かったなと、あらためて思い出しました。
長女は三年間、同じ部活を続けました。強い選手だったわけではございません。最後の大会も、二回戦で負けてしまいました。なのでございますが、帰りの車の中で「ラリーが十本続いたよ」と、静かに、うれしそうに話してくれたのを、今でもよく覚えております。ラケットのグリップテープは、いつも自分で巻き直しておりました。細かいところをきちんとするのは、わたくしに似たのかもしれません(笑)。
今は高校で美術部に入りまして、絵を描いております。ラケットは、玄関の傘立ての横に、まだ立てかけたままでございます。片づけなさいと申しますのは簡単ですが、わたくし、なんと申しますか頑固者で、もう少しだけ、そのままにしておこうと思っております。
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