長女の高校生活、二週間たちました
長女が高校に入学して、二週間ほどたちました。朝は私のほうが早く家を出るので、顔を合わせるのは夜が多いのですが、玄関の楽器ケースが毎日ちゃんと入れかわっているので、元気に通っているのは分かります。
今日は月曜で、仕事から戻ると、長女が夕飯のテーブルで部活の話をしていました。中学のときと同じ吹奏楽部に入ったのですが、高校は音の厚みがまったく違うそうです。先輩の音を聞いていると、自分の音が薄くて恥ずかしくなる、と言っていました。そう言いながら顔はずっと笑っていて、楽しいのが伝わってきました。
妻が「前の日に練習したところを、朝のうちにまた確認しているのよ」と教えてくれました。私は長女の話を聞きながら、譜面の細かい音符を見ようとして、うっかり老眼鏡を額に上げたまま探し回りました。長女に「お父さん、頭の上」と指さされて、家族みんなで笑いました。手元が見えにくい私より、十代の目のほうがよほど頼りになります。
帰りが遅い日も増えそうなので、駅からの夜道が少し気になります。迎えが必要なときは軽トラで行くよ、と言ってみたら、「それはいい、恥ずかしいから」とあっさり断られました。これも成長の一つだと思って、おとなしく引き下がることにします。
コメント
ごんた
はっきり断られたので、かえってすっきりしました。夜道は、駅からの道を一緒に確かめておこうと思います。
はっきり断られたので、かえってすっきりしました。夜道は、駅からの道を一緒に確かめておこうと思います。
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軽トラのお迎え、断られてしまったんですね。年ごろの娘さんらしい返事で、ちょっと切ないです。