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なおやん

雨の木曜に、狐坂神社の前を通った

2013-05-16 · カテゴリ: 日常

今日は休みでしたが、朝から小雨でした。買ったばかりの屈折望遠鏡は、先週から何度も庭に出す算段をしているのに、空は雲がちで、まだ満足に使えていません。口径が小さいので、月と明るい惑星くらいしか見えないことは分かっています。それでも、使えない日が続くと、箱を眺める時間だけが増えます。

昼前に、傘をさして実家へ寄りました。途中に狐坂神社があります。ちょうど、境内に幟が立ち、近所の人が数人、テントを張る準備をしていました。母に聞くと、週末が春の例大祭だそうです。毎年この時期なのに、勤務表ばかり見ている私は、日付を知りませんでした。

拝殿の前で、軽く頭を下げました。雨に濡れた石畳は、黒っぽく光っていました。子どものころは、この石段を数えるのが好きで、確か二十三段だったはずです。今日、あらためて数えたら、二十二段でした。記憶の方が一段多かったことになります。理屈では、石段が減るはずはないので、数え間違いなのでしょう。

夜勤の週に当たるので、祭りの日には勤務が入りそうです。今年は、週末の昼間だけでも顔を出せればと考えています。帰りに空を見上げると、雲の切れ間はなく、今夜も望遠鏡は、箱の中のままになりそうです。

行事神社日常

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