駅前の立ち食いそばで、かき揚げを半分残した
今日は夜勤明けではなく、日勤でした。昼の休憩に少しだけ時間が取れたので、駅の裏手にある立ち食いそば山彦に入りました。ここは交番に勤めはじめた頃から、たまに通っている店です。
注文はいつもの、かけそばにかき揚げです。値段は、たしか400円台だったと思います。外食の中華そばが500円ちょっとの時代に、この量でこの値段は、ありがたい部類に入るはずです。ただ、かき揚げは玉ねぎが厚く、衣も多めで、そばより先に満腹が来ます。今日は欲を出して、大盛りにしてしまいました。
そばは半分ほどで勢いが落ち、かき揚げを半分残しました。つゆを吸わせて崩れた衣が、丼の底で、ゆっくり広がっていきます。大盛りを頼んだのは朝食を抜いたからで、朝食を抜いたのは寝坊したからです。順番に考えると、すべて自分に原因がありました。
店を出ると、くもりで、蒸し暑い風が吹いていました。梅雨の合間で、昨日までの霧雨が上がって、駅前の道は乾いています。次の休みは、近くの城跡まで歩くつもりです。そのときは、大盛りは頼まず、かき揚げは、ちゃんと食べきります。
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