稲刈りのあとの、静かな田んぼ
今朝は霧雨でした。畦に出ると、刈り株の間にクモの巣がびっしり張っていて、細かい水の粒がついて、白く光っていましたよ。
さて、稲刈りは先週のうちに終わって、いまは籾摺りと乾燥の段取りです。夫が定年になって四年目の秋ですが、コンバインを動かすのは夫、わたしは袋の口を持つ係。言葉はほとんど交わさないのに、どちらが先に動くかは、なんとなく分かるようになりました。最初の年は、まあ、お互いにいじやけたものです。夫は夫のやり方、わたしはわたしのやり方があって。それが今は、黙っていても袋がちょうどいい位置に来るんですよ。
今年は夏の水が少し足りない時期がありましたが、穂はよく垂れて、乾燥機から出てくる籾の匂いも悪くありません。夫は手のひらに籾をすくって、ひと粒かじって、口の端だけ上げていました。あれが出れば、今年は合格なのだっぺ。
午後は霧雨なので、田んぼには出ません。夫は納屋で機械の掃除、わたしは帳簿を付けます。コシヒカリは5kgで二千二百円ほどが相場だそうで、自分たちで作ったものを食べられるのは、やっぱり有難いですね。ふふ。
さて、明日も早いので、このへんで。
コメント
関連する記事
- 雪の日曜、妻と二人で過ごしました(たかさん)
- 妻に聞かれて、読みかけの本の話をしました(ひくやま)
- 夫の麦茶、わたしの麦茶(さちこ)
- 二人の食卓にも、あらためて慣れてまいりました(ぬのこ)
- 夜が長うなって、妻と並んでテレビを見とるわい(ごんた)
| « 冬の田んぼに、ツグミが来ていました | 畦の草と、長男の軽トラ » |
カテゴリ・タグ
| カテゴリ | 家族・子育て(493) 食・料理(124) 季節・行事(200) 動物・ペット(125) 趣味・おでかけ(504) 日記・雑記(90) 仕事・学校(305) 暮らし・家計(142) 体と健康(163) 世の中のできごと(13) |
|---|---|
| タグ | 日常家族雑記仕事母行事体調実家息子夫職場冬近所ごはん猫育児夏散歩長女節約秋失敗日曜日休みおでかけ長男畑休日学校犬 |