FC2

Field & Community Culture Platform

市民ブログ » ペダルと白球、ときどき湯けむり

くみ

帳場の電話が、鳴らない日

2021-09-10 · カテゴリ: 日常

今日は遅番でした。出勤して、いちばんに気づくのは、帳場の電話の静けさです。以前は、午前中だけで予約の電話が十本以上ありました。いまは、数えられるほどです。

去年の春に、休業と短縮勤務がありました。給料は少し減りましたが、その分、時間が増えました。その時間で自転車に乗るようになりましたが、世の中のことを思うと、あまり大きな声では言えません。

最近は、キャンセルの連絡を受けることが増えました。理由は、みなさん同じです。申し訳なさそうに話されるので、こちらも「また、落ち着いたら」と、決まった言葉で返します。その言葉を、毎回、本気で言っています。

仕事の中身も変わりました。検温と消毒の案内、お客さまの間隔をあけた席の配置、書き直した注意書き。覚えることは、むしろ増えています。客室22室のうち、埋まるのは数室。それでも手順は、満室のときと同じだけ必要です。割に合わない、とぼやきたくなりますが、短く、にしておきます。

ワクチンは、先月、二回目が終わりました。母も、二回済んでいます。帰ると、猫が玄関で待っていました。電話が鳴らない一日のあとでも、そこだけは、いつも通りでした。

仕事雑記

コメント

コメントはありません。

コメントの投稿にはユーザー登録(個人番号による本人確認)が必要です。

« 車いすの母と、庭の柿を見ていました日曜の面会前に、おはぎを二つ »

カテゴリ・タグ

カテゴリ日常(1277)
タグ日常家族仕事母息子雑記行事近所実家体調冬夫職場ごはん育児節約夏秋失敗おでかけ日曜日畑休み休日猫自転車長女健診友だち新生活