最低気温マイナス3度の朝に、そば湯を飲む
今朝は、家を出るときに氷点下で、最低気温はマイナス3度でした。一昨日の小雪がまだ日陰に残っていて、現場の足場も朝のうちは凍っていますから、ひとまず安全靴の底に雪が詰まっていないかを確かめてから、ゆっくり上りました。
夜は、仕事帰りに駅の近くのそば処 なごみ庵へ寄りました。日本そばの外食は700円台が相場ですが、ここの鴨せいろは少しだけ高く、月に一度の自分への課長手当、ということにしています。娘は友人と食事に出かけ、猫は留守番ですから、今夜のわたしは一人です。
感心したのは、そば湯でした。残ったつゆに注ぐと、とろりと白く濁って、鴨の脂の甘みとひとつになります。体の芯まで温まるというのは、こういうことでしょうか。辛味大根もたっぷり添えてあり、辛いものが好きなわたしには、これだけで日本酒が欲しくなるのですが、平日は我慢して、一合は休日の楽しみに取っておきます(笑)。
壁に寄席のポスターが貼ってあったせいか、勘定のときに落語の「時そば」を思い出し、つい指で数えそうになりました。もちろんお代は数えずに、きちんと払いましたよ。おあとがよろしいようで。
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