FC2

Field & Community Culture Platform

市民ブログ » ハンドルと句帳と低い山

こはぜ

雨の土曜、湯気のむこうの柿の芽

· カテゴリ: 日記・雑記

朝から雨でした。庭の柿の木に、小さな芽がぽつぽつ出ていて、雨粒をのせて光っとります。

今日は日勤でしたが、土曜の雨は客足がゆるかった。駅待ちの車の中でワイパーの音を聞いていると、病院帰りのおばあさんが乗ってこられました。「雨のほうが、桜の散るのが早かろうね」と言われて、ほんなこつ、そうですねと返しました。窓の外では、先週までの花びらが道のはしにへばりついとりました。

帰ってからは、きなこが玄関で待っていて、ひざに乗ってきたけん、そのまま動けず。冷えた足に、あったかい毛がちょうどよか。母が台所から「夕飯は湯豆腐ばい」と言うので、豆腐は近所の柚屋で買ってきたものでした。

句をひとつ、手帳に置いておきます。

 花の雨ひざに猫ののる夕べ

(季語は使えたかどうか。花の雨は春の季語でよかったか、あとで歳時記を引いてみます)ばってん、こういう何もない土曜も、書いておかんと忘れてしまうけん。まぁ、よかたい。

雑記猫俳句

PR 関連する商品(広告)

Supported by 楽天ウェブサービス

コメント

コメントはありません。

コメントの投稿にはユーザー登録(個人番号による本人確認)が必要です。

関連する記事

« きなこは雨の日、箱になる霧雨の石段を、ゆっくり上った »

カテゴリ・タグ

カテゴリ家族・子育て(465) 食・料理(118) 季節・行事(192) 動物・ペット(114) 趣味・おでかけ(466) 日記・雑記(81) 仕事・学校(285) 暮らし・家計(129) 体と健康(155) 世の中のできごと(12)
タグ日常家族雑記仕事母行事体調実家息子夫職場近所冬ごはん育児猫夏節約秋長女散歩日曜日失敗休みおでかけ畑休日長男パッチワーク自転車