きなこが窓辺を譲らない
朝のうちは雲がかかっていたけど、昼前から日が出て、二階のわたしの部屋にも光が入りました。
その窓辺に、うちの猫(きなこ、二歳)が先に座っています。しっぽだけ、ゆっくり左右に動かして。わたしがカーテンを開けると、ちらっと目を細めて、また寝る。ほんなこつ、日向の場所を取るのが上手かですね。
きのうの乗務明けに、座布団を窓辺に置いてみました。ばってん、乗らん。座布団の横の、フローリングのいちばん固いところで丸くなる。冷たそうなのに、本人はちょうどよかごたる。猫のことは、二年たってもよう分からんです。
鳥居坂の神社の方まで散歩に行こうかと思っていましたが、きなこの背中があったかそうで、結局わたしも床に座って句帳を開きました。
窓の日をひとりじめして春隣
(季語は使えたかどうか)。まぁ、よかたい。
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