筆の先に残った灰色
三連休の最後の日曜日、思いきって、戦車のプラモデルを筆で塗ってみました。これまでは、成形色のまま組むだけでした。ランナーから切り離して、やすりをかけて、そこで満足していたのです。
今回は、祖父にもらった塗料のセットから、ダークイエローを選びました。ふたを開けると、底のほうに顔料が固まっていて、竹串で長いことかき混ぜました。うすめ液を入れすぎないように、一滴ずつ足します。細かい作業なので、ルーペつきの眼鏡の代わりに、机のライトを近くまで寄せました。
いちばん悩んだのは、筆の運び方です。一度で塗ろうとすると、すぐにムラになります。説明書には「薄く重ね塗り」とあって、その通りに三回に分けました。砲塔の丸みのところは、筆あとが残ってしまい、乾いてから見ると少しがたがたしています。それでも、車体の平らな面は、思ったよりきれいに色がのりました。
今日は、くもりでも日差しがあって、窓際で乾かすのにちょうどよい天気でした。弟が横から覗いて「ちょっと本物っぽい」と言ってくれたので、そのまま明日の分も続けます。次は、転輪のゴムの部分を、灰色で塗り分ける予定です。筆の先に残った灰色が、まだ指についています。
コメント
こはる
ありがとうございます。砲塔は少し悔しかったので、転輪では気をつけて塗ってみます。
ありがとうございます。砲塔は少し悔しかったので、転輪では気をつけて塗ってみます。
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砲塔の筆あと、最初はみんな悩むところですね。次の転輪の灰色も楽しみにしています。