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きづち

父の通院の帰りに食べた、あたたかい中華そば

2017-05-08 · カテゴリ: 日常

今日は月曜ですが、父の通院の付き添いで、現場を一日あけました。朝8時すぎに実家に寄って、父と母を乗せて、病院へ向かいました。検査と診察で、待ち時間をふくめて4時間ほど。父は言葉が少なく、待合室の椅子で、じっと壁の時計を見ていました。

終わったのが昼を過ぎていたので、帰り道の食堂くるまやに寄りました。田んぼの脇にある、昔からの小さな店です。父は昔から、ここの中華そばが好きで、私も子どものころ、農作業のあとに連れてきてもらった覚えがあります。一杯433円。いまどき安いなあと、毎回思います。

父は、食欲があまりないと言っていたのに、半分ほど食べました。麺を少しずつ、ゆっくり。母が「おいしいね」と言うと、「うん」とだけ返していました。私は大盛りにして、スープまで飲んでしまいました。腰に悪そうな塩分ですが、あたたかいものは、気持ちのほうに効きます。

今日は、くもりで最高26℃ほどありました。それでも父は、あたたかい汁物を、うまそうに飲んでいました。長女が家を出て、もう1か月。次に家族で食卓を囲めるのは、いつになるでしょうか。そんなことを、会計のとき、ふと考えました。

家族父ごはん

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