朝の霜と、昼の十五度
今日は学校の代休で、一応、日帰りの旅に出ました。朝は氷点下で、車のフロントガラスがうっすら凍っていました。お湯をかけるのは割れそうでやめて、エンジンをかけて、ぼんやり十分待ちました。
普通列車を乗り継いで、山あいの城下町へ。三月も半ばなのに、駅のホームは冷たい風でした。でも昼になると日が出て、気温も十五度ほどまで上がりました。城跡の石垣を歩くころには、コートを脱いで、腕にかけていました。朝と昼でこんなに違うのかと、ちょっと調べてみたら、三月の晴れた日は、よくある寒暖差のようです。なるほど。
城跡の隅に、まだ雪が少し残っていました。前日が小雪だったので、日陰だけ溶けきらなかったのかなと思います。そこを踏むと、ざくっといい音がして、ひとりで少し笑いました(笑)
昼は駅の近くで中華そばを食べました。あっさりしたしょう油味で、五百五十円ほど。帰りの列車では、碁の本を開いたものの、半ページで寝てしまいました。花粉も飛びはじめているのか、鼻がむずむずします。まあ、また今度。
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