石を取られて、はじめてわかったこと
祖父に囲碁を教わりはじめて、一か月ちょっとたちました。秋からは公民館の教室にも通っています。今日は雨だったので、卓球の練習が早く終わって、夜に碁盤の前で少し考えごとをしていました。
ルールは、思っていたよりずっと単純です。黒と白が交互に打って、相手の石を囲めば取れる。最初は「これなら、すぐ強くなれるんじゃないか」と思いました。でも甘かったです。単純なのに、どこに打つかは毎回ちがって、教室では石を取られてばかりでした。取られたあとで「あ、ここは逃げ道がなかったのか」と気づく。なるほど、とは思うんですが、だいたい遅いです(笑)。
ちょっと調べてみたら、ルールが少ないのに、盤の広さのせいで手の数がものすごく多いらしいです。だから覚えるというより、毎回考えるゲームなのかなと思います。ぼくは理屈っぽいので、「ここに打つと次はこうなる」と順に並べて考えるのは、わりと好きです。ただ、祖父はそれを見て「考えすぎるな、盤全体を見なさい」と言います。たぶん、そこがいちばん難しいところです。
土曜の教室では、また何回も石を取られると思います。それでも、取られた形を一つずつ覚えていけば、いつか取る側になれるはずです。まあ、また今度。
コメント
関連する記事
| 碁盤の上で、先生に当てられた話 » |
カテゴリ・タグ
| カテゴリ | 家族・子育て(483) 食・料理(120) 季節・行事(196) 動物・ペット(117) 趣味・おでかけ(480) 日記・雑記(85) 仕事・学校(289) 暮らし・家計(135) 体と健康(159) 世の中のできごと(13) |
|---|---|
| タグ | 日常家族雑記仕事母行事体調実家息子夫近所職場冬ごはん猫育児夏散歩長女節約秋日曜日失敗休みおでかけ長男畑休日学校パッチワーク |