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市民ブログ » ケイの放課後メモ

ケイ

石を取られて、はじめてわかったこと

· カテゴリ: 趣味・おでかけ

祖父に囲碁を教わりはじめて、一か月ちょっとたちました。秋からは公民館の教室にも通っています。今日は雨だったので、卓球の練習が早く終わって、夜に碁盤の前で少し考えごとをしていました。

ルールは、思っていたよりずっと単純です。黒と白が交互に打って、相手の石を囲めば取れる。最初は「これなら、すぐ強くなれるんじゃないか」と思いました。でも甘かったです。単純なのに、どこに打つかは毎回ちがって、教室では石を取られてばかりでした。取られたあとで「あ、ここは逃げ道がなかったのか」と気づく。なるほど、とは思うんですが、だいたい遅いです(笑)。

ちょっと調べてみたら、ルールが少ないのに、盤の広さのせいで手の数がものすごく多いらしいです。だから覚えるというより、毎回考えるゲームなのかなと思います。ぼくは理屈っぽいので、「ここに打つと次はこうなる」と順に並べて考えるのは、わりと好きです。ただ、祖父はそれを見て「考えすぎるな、盤全体を見なさい」と言います。たぶん、そこがいちばん難しいところです。

土曜の教室では、また何回も石を取られると思います。それでも、取られた形を一つずつ覚えていけば、いつか取る側になれるはずです。まあ、また今度。

囲碁

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