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市民ブログ » 夜勤明けの切手帳

かよ

雪の日に読んだ、古い少女マンガ

· カテゴリ: 趣味・おでかけ

今日は大雪だった。夜勤明けで帰る道、車のワイパーが重くて、いつもの倍くらい時間がかかった。家に着いたのは昼前。まあね、事故がなかっただけいいかな。

寝る前に、駅前の古本屋で先週買った少女マンガを、1冊だけ読むことにした。高校のころに途中まで読んで、続きを買えなかった作品。全6巻のうち、3巻だけ棚にあった。

3巻は、主人公が転校先で、ひとりで放課後の教室に残る場面がいい。何も起きないのに、窓の外の光だけが少しずつ変わっていく。昔はここを読み飛ばしていたと思う。いまは、このコマの長さがわかる。夜勤の明け方、ナースステーションの窓が白くなっていくのに似ているんだよね。

絵は少し古い。目が大きくて、線も細い。でもセリフが短くて、言わないことのほうが多い。だけん読み終わっても、じんわり残る。続きの4巻から6巻は、また棚に出るまで待つことにした。とりあえず今日は、雪の音を聞きながら寝た。有難う、と言いたいくらい、よく眠れた。

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