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ひくやま

通学電車で、文庫本を一冊と決めています

· カテゴリ: 趣味・おでかけ

通学電車で読む本は、文庫本を一冊だけ、と決めています。結論から言うと、重い本を何冊も持ち歩くより、薄い本を確実に読み切る方が、僕には合っていました。

理由は三つあります。まず、片道が約25分なので、乗り換えや乗り降りの時間を引くと、集中して読めるのは実質20分ほどなんですよ。次に、朝は座れないことが多く、片手で持てる大きさでないと吊り革につかまったまま続けられません。最後に、鞄が軽いと脚が楽で、駅の階段を上るのも少し気が楽になります。要するに、ほぼ物理の問題です。

最近は短編集が向いているとわかりました。一編が三十ページ前後だと、駅に着く前にちょうど区切りがつきますし、長編を読むときも、章の切れ目で降りられるように、乗る前に栞の位置をあらかじめ見ておきます(ちょっと理屈っぽいですね)。

一つだけ困るのは、帰りの電車です。部活で疲れていると、三ページ読んだところで気づくと最寄りの一つ手前の駅、ということがよくあります。今日も、くもりで空気がゆるかったせいか、ほぼ寝ていたような状態でした。たぶん、本に責任はないです。

スマホで読む人も周りに増えてきましたが、僕はまだ紙のほうが落ち着きますね。ページをめくる指の感じまで含めて読書なんだと、最近は考えています。夜にまた続きを読むつもりです。

読書通学雑記

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