雨の日の西原神社で、梅を見ました
今日は霧雨でしたが、学校の帰りに西原神社の梅を見てきました。結論から言うと、梅は雨の日の方が、匂いが濃いです。
理由は二つあります。一つ目は、空気が湿っているので、香りが遠くへ飛ばずに、木のまわりに溜まること。二つ目は、人が少なくて、静かなことです(境内には、犬を連れた近所のおじいさんが一人いただけでした)。たぶん、晴れた日に来ていたら、こんなにゆっくりは見られなかったでしょう。
花は、まだ七分咲きくらいでした。白い花が多くて、枝の先の方だけ、うっすら紅色が混じっています。最高気温が10℃ほどで、風もあったので、手がかじかみました。でも、三月の初めの寒さは、冬の寒さとは少し違って、どこかに春が入っているんですよね。(花粉症の鼻には、これからが大変ですが)
梅は、花よりも実の方が好きです。おにぎりの真ん中に入っている、あの梅干しの元だと思うと、枝を見ながら、つい頭の中で、六月の梅仕事の段取りを考えてしまいました。要するに、花を見に行って、半分は食べ物のことを考えていたわけです(笑)。
帰ってから、読みかけの本を開きました。梅の香りが、まだ服に残っているようで、いつもより少しだけ、頁が進みました。
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