啓蟄の朝、雨の音
今日は二十四節気の啓蟄でした。冬ごもりの虫が出てくるころ、という日です。
朝からずっと雨でした。庭の鉢を見に出ました。母からもらった花の芽が、少し大きくなっとりました。虫はまだ見つかりませんでした。まあ、雨の日は出てこないのかもしれません。
子どものころ、父が毎年この日に「今日から土が動くぞ」と言っていました。意味は分かっとりませんでしたが、いまもこの日になると思い出しますわ。畑をやっている母は、そろそろ土を起こす時期だと言っていました。今度の休みに、手伝いに行くつもりです。
長女と長男は、それぞれ遠くで働いています。去年の春は、二人とも仕事が始まったばかりで、電話も少なかったです。今年は、長女からLINEが来ました。夜勤が続いているけれど元気、と書いてありました。ほっとしました。長男からは、先週、整備で初めてエンジンを任されたと聞きました。ありがたいです。うれしくて、妻にも話させていただきました。妻も、にこにこしとりました。
とりあえず、雨の中、もみじと短い散歩をして、会社に出ました。もみじは、ぬれても元気でした。春はまだ先ですが、ぼちぼち近づいているのかなと思います。
また書きます。
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