氷点下の朝、荷台の白菜がカチカチでした
今朝の最低気温はマイナス5度でした。午前4時に出社して、冷蔵車の荷積みをしていると、駐車場の水たまりが白く凍っていて、長靴の底がキュッと鳴りました。
荷台に積む野菜のなかで、いちばん気をつかうのが葉物です。冷蔵車は冷やすための車なので、冷え込む朝は、庫内を弱めにしておかないと、白菜やレタスの外側が凍ってしまいます。今朝も設定をいじって、納品先のスーパーに着いてから、ひと玉ずつ手で触って確かめました。老眼鏡をかけて伝票を見て、外して荷物を持って、またかける。この動作を一日に何十回もやっていて、眼鏡をおでこに乗せたまま探し回るのが、いつものことになっています。今日も、おでこの眼鏡を探して、店の人に教えてもらいました。
班長になって、最初の冬です。まだ慣れませんが、朝の積み込みのときに、後輩が「今日は路面が凍ってますよ」と声をかけてくれて、その日の走り方を皆で話しました。橋の上と日陰のカーブは、朝のうちは気をつけよう、という確認です。
昼過ぎに戻ると、日がよく出て、最高気温は7度まで上がりました。帰りに自宅の畑をのぞくと、ほうれん草の葉が霜でしおれていましたが、日が当たって、少しずつ立ち上がっていました。野菜も、人と同じで、朝は固まっているだけなのかもしれません。
コメント
ごんた
外側の葉が一番先に冷えるので、触ると違いがよく分かります。ひと玉ずつ見るのは手間ですが、欠かせない確認になりました。
外側の葉が一番先に冷えるので、触ると違いがよく分かります。ひと玉ずつ見るのは手間ですが、欠かせない確認になりました。
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ひと玉ずつ手で確かめるんですね。白菜は外側の葉が凍ると、あとで傷みやすいと聞きますから、丁寧なお仕事ですね。