長女の部活見学に、親のほうが緊張しました
長女が中学に入って、3週間ほどがたちました。今週は部活の仮入部の期間だそうで、夕食のときに「吹奏楽にしようか、図書にしようか」と、箸を持ったまま本気で悩んでいました。
本人は楽器を触ったこともないのに、「トランペットは目立ちそうだから、フルートがいいかも」などと言っています。私は小学校の鼓笛隊でカスタネットを叩いたのが最後の音楽経験なので、アドバイスのしようがありません。「どっちも似たようなもんだろう」と言ったら、妻に「全然ちがう」と即座に突っ込まれました。たしかに、ちがいます。
長男は横で、「おれは野球しかしないけど」と、ご飯をおかわりしながら言っていました。まだ小学4年生なので、中学の部活はずっと先の話です。ただ、姉の様子を見て、自分もそのうちあの制服を着るのだなと、うっすら考えているようでした。
私が中学のころは、部活を選ぶというより、先輩に誘われて断れずに入った記憶しかありません。それに比べると、長女はちゃんと自分で考えていて、えらいなと思います。どちらに決めても、毎日の弁当と朝の送り出しは、妻が頑張ってくれることになりそうです。私は朝が早いので、せめて帰ってきたら話を聞く係でいようと思います。
今日は仕事から戻ったら、長女が音楽室の見学の話を、台所でずっとしていました。聞いているうちに、親のほうが少し緊張してきました。
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