長女が傘を二本持って、玄関に立っていました
朝から強い雨でした。配送は午前4時に出るので、家を出るときは、まだ家族みんな寝ていました。帰ってきてから、妻に聞いた話です。
長男が学校に行く時間になって、傘立てを見たら、長男の傘が見つからなかったそうです。先週、学校に置いてきたことを、本人もそこで思い出しました。慌てる長男の横で、長女が黙って玄関に立っていました。手には、傘が二本。自分のと、物置から出してきた古い大きな傘です。
「これ、使っていいよ」と言って渡したそうです。長男は「でかい」と文句を言いながら、結局その傘で出ていきました。中学に入って二か月ちょっと、長女は朝の支度が早くなりました。部活見学のときまでは、目覚ましを三回止めていた子です。
夕方、雨のなか帰ってきた長男に聞くと、あの傘は友だちに「それ、でかすぎ」と笑われたそうです。でも、横にいた友だちを一緒に入れてやったら、肩もぬれずに帰れたとか。大きい傘も、役に立つものですね。長女にそれを伝えると、「ほらね」と、少しだけ得意そうな顔をしていました。
私のほうは、今日は雨で畑の様子を見るどころではなく、トマトの苗の無事を窓から確認しただけでした。
コメント
ごんた
雨よけは、まだ用意していませんでした。泥はねが病気のもとになるとは知らなかったので、勉強になります。
雨よけは、まだ用意していませんでした。泥はねが病気のもとになるとは知らなかったので、勉強になります。
みちこ
黙って二本持って立っている長女ちゃん、頼もしいですね。古い大きな傘を物置から探してきたところも、優しいなあと思いました。
黙って二本持って立っている長女ちゃん、頼もしいですね。古い大きな傘を物置から探してきたところも、優しいなあと思いました。
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強い雨だと、トマトの苗は心配ですね。うちは雨よけの屋根をかけていますよ。葉に泥はねがつかないと、病気も出にくいようです。