リールのドラグが鳴きっぱなしで、結局アジ七匹でした
土曜は休みではなく、朝4時に出社して昼前に仕事を終えました。それで、夕方になってから近くの堤防へ、短い時間だけ竿を出しに行きました。霧雨が降ったりやんだりで、気温は高めでした。蒸し暑くて、合羽を着たら中で蒸し風呂になりました。
結果はアジが七匹。小ぶりですが、数は釣れたので、まあ上出来です。ただ土曜は、道具のほうで少しもたつきました。久しぶりに使った古いリールが、巻くたびにギーギー音を立てるのです。ドラグもゆるゆるで、小さいアジが掛かっただけで糸がジーッと出ていきます。大物でもかかったかと思って焦って巻いたら、小さいアジが一匹ぶら下がっていて、隣のおじさんに笑われました。
帰ってから、リールを分解して掃除しました。古い油が固まって、黒いかたまりになっていました。歯ブラシで落として、新しい油を一滴だけさして組み直したら、嘘のように静かになりました。ただ、ネジを一本、組み立てたあとに机の上で見つけました。どこのネジだったのか、いまだにわかりません。回るので、そのまま使うことにしました。
釣り道具は、使ったあとに真水で洗うだけで寿命がずいぶん違うと、前から分かっているつもりでした。つもりだけで、手が動いていなかったのです。今度の釣りの帰りは、真水をペットボトルに入れて持っていこうと思います。妻には「ネジ余って大丈夫なの」と突っ込まれました。
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