母の家で食べた、ゆでたての白菜と豚肉の鍋
今日は土曜日で、仕事は午後2時までに終わりました。朝4時に出社して、くもりの寒い中を回って、帰ってきたころには指先がかちかちでした。そのまま家族を車に乗せて、母の家に寄りました。
母は父が亡くなってから、ひとりで暮らしています。台所をのぞいたら、鍋に白菜がどっさり入っていました。近所の人にたくさんもらって、食べきれないと言うのです。そこに豚バラを重ねて、だし醤油を少したらしただけの、簡単な鍋です。豚バラは買えば100g100円ちょっとですが、母は「ひとりだと、買っても余るから」と、あまり買わないそうです。
長女は「白菜が甘い」と言って、おかわりをしていました。長男は肉ばかり狙っていて、妻に「白菜も食べなさい」と何回も言われていました。私はというと、ふうふうしながら食べているうちに、舌をやけどしました。冷えた体にはうれしい熱さでしたが、あとでお茶を飲んでも少しひりひりします。
帰りには、新聞紙でぐるぐる巻きにした白菜を、1玉もらいました。車の後ろで、長男が「でかい頭みたい」と言って、長女に怒られていました。さて、これをうちの小さな冷蔵庫のどこに入れるか。妻と相談しながら、あしたも鍋になりそうです。
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