年末の朝4時、冷蔵車のフロントガラスが真っ白でした
今日は天皇誕生日で祝日ですが、配送の仕事はふつうにありました。年末が近いので、スーパーも飲食店も注文が多くて、荷積みの量がいつもの1.5倍くらいあります。
朝4時に家を出て、駐車場に着いたら、会社の前に停めてあった自分の2トン車のフロントガラスが真っ白。最低気温は4℃ほどだったはずなのに、放射冷却というやつでしょうか。しかたないので、ぬるま湯をかけようとしたところ、バケツを持ってくる途中で半分こぼして、自分の靴をびしょびしょにしました。朝から靴下が冷たくて、笑うしかありませんでした。
同僚に「ごんたさん、そこは先に靴を脱ぐところですよ」と言われましたが、脱いだら脱いだで冷たいコンクリートです。結局、荷積みの間じゅう、足先だけ冬の釣り場のような気分でした。
配送先では、いつもの店の担当の方が「今日も早いね、ご苦労さま」と、缶のあったかいお茶をくれました。両手で持つと、手のひらからじんわりあたたまって、靴のことはすっかり忘れました。昼前に戻ったら、靴は暖房の前で乾いていて、そこだけ少し焦げくさかったです。
帰ったら、妻に靴の話をしました。「バケツは両手で持ちなさい」と、一言で終わりました。
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