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ごんた

ひなまつりまであと4日、長女が出してきた箱

2009-03-02 · カテゴリ: 日常

3月に入りました。朝の配送は、くもり空でまだ手がかじかむ寒さです。トラックの荷台の鉄の取っ手が冷たくて、軍手が手放せません。

仕事から帰ると、居間の隅に段ボール箱がひとつ置いてありました。長女が押し入れから出してきたそうで、「ひなまつり、そろそろ出さないと」と、小学2年生とは思えない落ち着きぶりです。妻が結婚のときに実家から持ってきた、小さな段飾りの雛人形です。うちは賃貸のアパートなので、飾る場所は、テレビ台の横の、ほんの少しのすきまだけ(笑)。

私も一緒に手伝おうとして、お内裏様の冠を、いきなり逆さまに載せてしまいました。長女に「パパ、それはちがうよ」と、あっさり直されました。長男は5歳なので、ぼんぼりを手に持って「これ、ひかるの?」と何度も聞いてきます。ひかりません。そのたびに、妻が笑っています。

結局、お雛様とお内裏様が並ぶまでに、小一時間かかりました。三人官女の持ち物は、どれが誰のか分からなくなって、長女が説明書の紙を見ながら並べていました。飾り終えると、ほんの小さな段飾りなのに、部屋が少し明るくなった感じです。あと4日、ぶじに過ごしてくれるといいのですが、長男の手がいちばんの不安材料です。

行事家族長女

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