冷蔵車のメーターが示した、氷点下の朝
今朝は最低気温がマイナス1度ちかくまで下がって、午前4時に会社へ着いたときには、駐車場の水たまりがカチカチに凍っていました。冷蔵車の荷台の中より外のほうが寒いのは、この時期の配送ドライバーあるあるです(笑)。
荷積みのとき、手袋を二枚重ねにしたら、今度は伝票の細かい字がつかめません。結局、一枚に戻して、指先をはあはあ温めながら仕分けをしました。ぎっくり腰をした去年の冬から、朝は荷物を持つ前に屈伸をするのが習慣です。同僚には「ごんたさん、ラジオ体操みたいですよ」と笑われました。
失敗もひとつ。五軒目の飲食店の裏口で、台車ごと凍った段差に乗り上げて、キャベツの箱がごろんと一つ転がりました。幸い中身は無事で、店の人と二人で「これは転がりキャベツだね」と大笑いです。そのあと、近くのかえで公園の前を通ったら、屋根つきのベンチに霜が白く残っていて、子どもたちが遊ぶ春までもう少しだなあと、ぼんやり考えていました。
日が出てからは日差しがあって、昼前には7度台まで上がりました。それでも冬の配送は、足元がいちばんの敵です。明日も早いので、今夜は風呂であったまって早めに寝ます。
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