鉛筆の芯が、折れやすい日
今日は朝から、小学生のお客さんが続けて三人、鉛筆の芯のことで来ました。削ると折れる、書いていて折れる、という相談です。前の二日が霧雨で、空気が湿っていたせいか、そういえば店の鉛筆も、いつもよりやわらかく感じました。
実際に、売り場のBの鉛筆を一本、削って試してみました。芯そのものに問題はなく、削り器の刃が少し丸くなっていたのが原因でした。刃が鈍いと、芯に横から力がかかって、中で小さく割れるんですね。見た目は削れていても、書き始めに折れる。これは、地味ですが、よくある話です。
子どもには、刃を替える前に、まず削る向きを一定にしてごらん、と話しました。鉛筆を回すか、削り器を回すか、どちらでもいいのですが、途中で変えない。それだけで、だいぶ違います。(細かい話ですみません)
夕方、店を閉めてから、売り場の削り器の刃を新しいものに替えました。試し削りで出た木くずが、細く長くつながって落ちて、なるほどと思いました。こういう小さな手入れは、毎日少しずつやるのが、いちばんいいのかな。
夜は、母の煮物の残りで、ごはんにしました。里芋がよく味を含んでいました。
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うちの子も、よく芯を折っています。削る向きの話、今度教えてみます。