開業届を出しに行った朝の、窓口のペン
独立して半年以上たつのに、今日、ようやく青色申告の話を税理士さんの資料で読み直しました。というのは嘘で、読み直したのは、春に開業届を出した日のことです。結論から言うと、あの日いちばん悩んだのは、書類の中身ではなく「屋号の欄」でした。
(ここから長いです)開業届は、書くこと自体はそんなに多くないんですよ。氏名、住所、事業の種類、それから屋号。屋号は任意なので空欄でもいいわけです。ただ、一応、取引先への請求書や口座の名前にも関わってくるので、空欄にする気にはなれませんでした。「踏切デザイン室」と書くまでに、たぶん三日は悩んでいます。駅前の北園郵便局で、屋号つきの口座の相談もしたんですが、窓口の方が、とても丁寧でしたね。待っている間、備え付けのボールペンの紐の長さが気になって、書きづらいなと思ったことまで覚えています(細かいですね)。
青色申告の承認申請書も、同じ日に一緒に出しました。これは期限があって、開業から二か月以内。知らずに過ぎていたら、と今でも少し冷たい汗が出ます。ちなみに、会社員のころは年末調整で全部おまかせだったので、確定申告という言葉が急に自分のものになったわけです。来年の二月に向けて、いまは領収書を封筒に仕分けているところです。
手続きは、やってみると意外と、窓口の人が教えてくれます。分からないことを分からないまま持っていくのが、いちばん早いんですね。オチはありません。まぁ、そういうものです。
コメント
ふみきり
ありがとうございます。手続きは、窓口の方が順に教えてくださったので、思ったより落ち着いて進められました。
ありがとうございます。手続きは、窓口の方が順に教えてくださったので、思ったより落ち着いて進められました。
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駅前の郵便局って、駅舎の雰囲気ごと覚えていたりしますよね。屋号つき口座、手続きは長くかかりました?